お久しぶりです
まいど!!!
仕事が多忙で、休みの日は趣味に没頭していたため、
更新できずにいました。
そーいえば、コパアメリカがありましたね。
日本はよくやったと思っています。
最近のメディアの傾向が、
中島、堂安、南野の推しですが、
これには、ストップをかけたいですね。
あと、上田あやせ?ですか、あの選手はひどかったです。
チャンスを多く作っていた!!みたいな記事多かったですが、
なんというか、惜しい選手だなと思います。
そこで、今回オシム元監督のインタビュー記事がありまして、
妙に納得する部分が多かったので、
紹介したいなと思いました
これですねー。
正直、南米で通用していたのは、
富安・久保・柴崎・あと、w杯メンバーくらいだったと思います。
その通りだなと、日本人の特性を活かして采配してきた監督ですが、
自分は、世界で活躍するのと、日本代表で活躍するのとは、違うベクトルが必要だと思っているのですが、
中島は、代表チックじゃないなと、
チャンスを生む選択はしていると思いますが、
決定力と得点を生む選択は、微妙だなと思います。
あと、楽しくできればいいです。負けても笑顔とか、そういうメンタル。ないですね。
ベネズエラ戦の終了のホイッスルが鳴った後、地面を踏み、くやしそうな顔をしていた、久保の方が戦うメンタルをもっていますね。
負けから得るものはなにもない。
かっこいいですね、17歳が言った言葉とは思えません。ww
こういう選手が増えると、強くなると思います。
これからは、久保の時代が始まっていくのでしょうね。
楽しみです。